弊社の大好きなところはとにかく在宅勤務。
去年に入社して、出社は片手で数える程
それのおかげで子持ちでもフルタイムで働けている。時間外の対応もできている。
しかし去年末、
「在宅で自由に働きすぎ。さぼってるはずだ!そろそろ出社だ!緊張感もて!」という話しがあり
出社してもコミュニケーションとるわけではない。コミュニケーションはオンラインの方が取りやすい。教えやすい。
話も盛り上がる
…50代の管理職の方々は違うのでしょうか。
「みんながマイペースに仕事をしすぎてだらけている。これからは業務日報を出せ!出社せよ!」と言った長文メールがチームメンバーに届いた。
なんかすごい萎えてしまった。
こんだけ長時間働き、各人に結果出させて
でも、一言もお疲れ、ご苦労なんて言葉をかけてくれた人達は上層部の中には一人もいなかった。
逆にちいさなレベルの低い難癖は沢山聞いた
私の器が小さいなと思って聞き流していた。相手する暇がなくて聞き流していた。
私の精一杯はやった事は、上長にとってはなんの意味もなくて、もっともっとやって欲しい、なんでできないの?、ということ、みたい
こういう締め付け感と、肯定をしない会社は
鬱製造現場になる
感謝されたくてやっているわけではないけど
これだけ否定をされると萎えていく。、
ありがとうとか、言われたことあったかな。
出社はいいとしても、頭ごなしの否定の話しが
信用されていない空気を作っていて悲しい。
しかし現実問題、毎日出社になったら会社辞めるか時短になるしかないかもしれない。
時間は有限だし子供は1人にできないしどうしようも無い。