朝おきたら、
ああまた2人きりが始まるとげんなりする所からスタートする。
ご飯食べさせるのも、要求に答えるのも大変。
外に出かけると自分の方が体力が削られる。
でも子供の笑い声へ愛しさ
できないのに、1人で全部やりたがるきもち
予測もできない動き
全てが愛しいとしかいいようがない。
人生にはこんな隠し球が隠されていたのか。
子供とはこんなごほうびだったんだと。
子供が嫌いだった私は今更気づいたのだった。
結婚しない、
子供嫌いいらない
って言ってた私は本当に馬鹿だった。
1人で何でも頑張ったら行けると思ってたけど無理だった。
家族が大好きで最高。
最高の家族。
できるのかわからないけど、継続したい。
幸せにしてやりたい。