mu日記

アラフォー2人目妊娠。7学年差育児。

保健師さんと面談 福祉サービスについて

5回目の市の保健師さんとの面談。

 

メンクリ通いの妊婦はとても警戒されていて、いろんなサービスを紹介してくれる。

 

今日は産後ケアの申し込みをしたり、ファミサポの書類をその場で書いたり

自立支援についての話をした。

 

精神科で、自立支援の対象になりそうという話をしたら

対象になるなら訪問看護の福祉も受けられるということで、自宅に人が来て一緒に育児をしてくれる人を呼べるということになった。(数千円ほど)

半障害者みたいな扱いなんだろうか。

 

一体誰が来てどんなことをするのかわからないけど、まずはお試し1回してみよう。

 

てか看護って…。

助産師や看護師さんクラスの人が来てしまうのでは……私元気なのに呼んで大丈夫なのかな(こわい)

 

しかし福祉の力ってすごい。日本スゴイ

今までは知らない世界だったけど、医者の指示があれば格安で色んなことが出来るらしい。

とにかく働かなきゃ価値がない、しぬっておもっていた 認知の歪みが崩れていく

 

 

なんか、福祉は申し訳ない気持ちだけど、

産後直後はたしかにやばそうだし、私は他の人とは違って雑魚だということが今は痛いほどわかっているので

人の力を借りて2人目ちゃんを育てていこうと思う。

 

余裕を作って、今回はかわいいかわいいって思いながら育てていきたいな

(娘のときは辛すぎて、もっと可愛い時期を楽しみたかった)

 

多分外部サービスを使うのも、性格的にすごくストレスにはなると思うけど

長期的なことも考えて慣れていきたいし、子供にも慣れていってもらわないといけない。

 

人に頼ることをこれからはがんばりたい