今日から休職3ヶ月目に突入。
2ヶ月目を振り返りをして行ってみる。
⬇休職1ヶ月の頃の振り返り
https://chunk.hatenablog.com/entry/2024/11/11/095733
休職2ヶ月目は、
すこしおちついて過ごせたと思う。
沢山本を読んで過ごした。
休職1ヶ月の頃は、家のことをしなくちゃ、
掃除に衣替え、娘に沢山構ってあげたい、病院、ビズリーチの面談(休み前から予定入ってた)などなど
家のことを背負いすぎていたなーと思う。
脳がザワザワしてた。
休職二ヶ月目はつわりが出てきていて、
そもそも強制的に動けない時期がスタートした…という感じもあった。
【やれたこと】
・Kindleで沢山本を読んだ。
➝認知行動療法、休職から復職する方法、体験談、考え方の本など。
一旦休職に入った人は復職にとても苦労しているというのが分かった。とにかく焦らずに復職しないと再休職になったり、悪化したり、自殺未遂になったりと良くないことがおきるということがわかった。焦りすぎてた…
・ルミネtheよしもとに高校の友人と行けた
霜降りが面白かった
・小学校からの友人に、子供と一緒に家に来てもらい、娘とたくさん遊んでもらった。
休職の相談にものってもらった
家に招くために家の掃除が少しできた
・会社への連絡(いつも気が重い)
【出来なかったこと】
・娘の世話、お迎え、アクティブな遊び(つわり)
・家事全般できずおうちはぐちゃぐちゃに。(つわり)
・パソコンに触ること。(メンタル)
会社関係は、これだけなぜかまだできない。(1番大事なことなのに)多分電話も出来ないかもしれない
・復職のイメージを描くことが出来なかった
【その他】
・近場に旅行へ
➝ドライブは気持ち悪かったが、子供が喜んでて良い思い出になった
・子供のクリスマス会で感動泣き
・久しぶりのメルカリ出品
・親とランチ
【復帰について】
元々の休職の予定は年内だった。
なので、来年から復帰を…そのためにどんな段取りでかいったらいいかと医者に相談したが
「まだまだ復帰は無理でしょう」と言われる。
びっくりした。
仕事をするって、色々な状況に耐えながら自分でスケジュールを作って進行して結果を出していくことで、
普段生活できてるからと言って、仕事ができるのとは全然違うと。
いやでも、やれば慣れるんじゃない?人間みんなそうでしょって私は思ってたけど甘かったらしい。
仕事って実際はすごく複雑なことをしてたんだなってやっと心から理解できて、
過去の自分はとても凄かったし、でも無理してたんだなぁと思った。
やれば出来るでしょって感じなら、
そもそも私はきっと休職もしなかったはず。
とりあえずの形で休職期間を一旦1ヶ月延長してもらうことになった。
残りの期間は2ヶ月。まず次は、遊びでもいいからパソコンを触れるようになりたいな。
モニター3台あるくらいのガジェット大好き人間で、マウスも1万円以上のこだわりマウスで、パソコンも好きだったのにな…
でもだからこそ強烈に、脳にパソコンのストレスが残ってしまったのかも
仕事、戻ったところでやる事あるのかは分からないし、戻ったらどこか変なところに異動されそうな気もする。
でもそういうことは考えずに、まずは復帰できたらいいなと思うようにする。
でもなんで復帰したいんだっけ??
もう職場には迷惑かけてないっぽい。わからなくなってきた。