ワーママmu記

なにかと過敏症なフルタイムワーママ。JTC。

上の人に直訴をする前日

邪魔な老害について冗長に報告する。

 

チームの動きを阻害する人間がいる。

仕事をしないだけならいいが、

「こうしたほうがいいんじゃないか?」「俺の時はこうしてたからこのほうがいい」といったようなこと。話をしても会話にならない。客先でもやるヤバいやつ。

 

まぁよくある老害被害。

 

こういうのはまぁたまにあるのは仕方ないが

老害に自分のチームが目をつけられてしまった。

 

とはいえなんもできないだろうし

無視無視ってしていたら

個別の動きをしだし、もっと邪魔になり始めた。

 

積極的に排除しなくてはいけないことになった。

 

ほんとに私こういうことしたくないし

悪いことも言いたくなかった。

でももうそんなこと言ってられる歳じゃないし、そんな立場じゃない。

仕事の責任もある。

 

この人を正当法できちんと追い出して、

仕事の効率化を図ることも仕事の責任だと思った。

 

無理かもしれないが、わたしは通すつもりで

明日の会議にのぞむ。1回じゃ無理だろうけどやる。

誰かを追い出すために一生懸命になり、勉強したのも生まれて初めて。

負の感情はプラスの行為を生むんだな。

 

その人を追い出してもらえるなら、わたしはもっとやれる。成果あげられると思う。

 

その人自身もどうなんだろうな

みんなに無視されてるのとか気づいてないはずない。

でも、みんなが知識ないから自分について来れないと思ってる。

 

それで色々全体を仕切ろうとするんだけど

全くトンチンカンな話を1人でして終わる。

あーまたこいつらわかってねえな俺が導かないとって思っているのかな。

 

もう私たちのチームも、この人自身も

はたから見たらとても哀れで力がないよね。

 

そして誰も幸せになってない。

 

50代の人の古いままの知見ってほんとにいらなくて、姑の意見くらいいらなくて。

手を動かせない人は発言する資格もないと思う。

 

決定権のある50代なら良いけど決済に全く関係ない。口がでかいだけの裸の王様…じゃなくておじさんだ。

 

こういう糾弾活動をしていると

あー私もいつかやられるんだろうなと身が引き締まる。

未来には誰かにやられても仕方ない。

今回はあの人を必ず追放する。絶対に。

弱気にならないで頑張ろう。

 

糾弾がもしもうまくいったら、今度はその人との人間関係で悩むだろう。

どっちにころんでも悪いところは絶対ある。

 

わたしは娘と夫がいたら頑張れる。

2人から嫌われたら、その時はほんとに身の振り方かんがえる。

 

けど、そうならないようにしたい。

言うべきことは言う

ダメなら諦める

どんなことになっても夫と子供はいっしょ

愛。頑張るぞ