ショッピングモールでご飯を食べてきた
こういうところを回っていると屋外よりずっとキラキラチラチラとした光が多く刺激が多い。
少し気持ち悪くなるのがわかる。
光の位置を確認しようと見るとギラッとやられて気持ち悪くなる。
休む、のくりかえし。
もう色んなパターン分かってきたよ。
⚫感覚過敏的にだめな店の例
素敵なお店全般
都会的に素敵なお店は必ずと言っていいほど小さなスポットライトが沢山ある。
店内の明るさはそれ程ではなく、スポットライトで商品が浮かび上がるように素敵に証明設計されている。床も暗めが多い。
こういう所は帽子をしていく、床をなるべく見て買い物する。
でもいかない。
⚫感覚過敏的にだめな店の例2
スーパーや薬局、ニトリなどとにかく商品が多い店
店内も明るくゆかも明るい色のことが多い。
ツヤツヤの質感だと照り返しでアウト。
商品がビカビカよく見えて文字も良く見えて気持ち悪くなりアウト。
通路が狭くうろうろすることになり、人と当たることが多くアウト(帽子とサングラスで視野が狭い)
◎入れる店の例
・暗いもしくは自然な明るさ。
・照明もぼんやりしており高めの位置に設定されている。黄色い光だとなおいい。
・光が当たりきらない飲食店の隅っこの席
・くもりのテラス席
・大きな文字情報の少ない店(オーガニック系?)
・雰囲気が落ち着いていて静かな店
自分に入れる店と入れない店をかんがえつつ
薬飲んで慣れていかないといけない。
今日は頭痛や強い気持ち悪さはない。