・室内でも夜でも常に帽子とサングラス
・晴れている日は外に出るのが辛い。対策していても照り返しが防げない
・保育園では帽子とサングラスを取らなくてはいけない問題。相談どうするか
・眩しくないものでも、白い色、明るい色が強く発光してみえる。黒いものでも縁が少しでも明るくなってると目につきささるような光に感じる。
・コントラストが激しいものが辛く、みたものがそのまま目に残りほとんど前が見えなくなる
・常時サングラスを付けていることでの疲れ、視界不明瞭でのあぶなさへのストレス、異常な状態ということへのストレスを感じる
・サングラスによる目や首、肩のコリ
・夜は暗闇でなにも出来ない。耳もおかしくなっていて音が響く
・暗闇でも電気タップのライトが辛い
・暗闇でも白い本棚が辛い
・ずっと暗闇でもサングラスをかけて暗い部屋で1人で何もしない、家族に迷惑をかけていだけなのかと思うと鬱々として来て死にたくなる。
・トイレに行きたいけどあちらの部屋は明るいのでいけない。消すために行くこともできない。
毎回謝るのが心に来る
まぶしいだけだと思われているかそれ以外の説明ができない。体験したことのない人に全てを伝えることはどうしてもできない
・保険証がこなくて病院がいけない。
・頭痛は減ってきた。ただ健康に過ごせる時間はほとんど無くなってしまった。頭痛の頃は夜以外は元気だった。
・もう一度病院に行く?光に対する薬は出てこない。
・もう対応出来る全てのことはしていて何も出来ない。
・もうすぐ生理が来るはずだけど来ない。
生理が来たらなにか変わるのか?
・消えたい。
・昨日は悲しすぎて眠れなくなりデパスに頼った。寝た。
・夜はめがチリチリになってノイズや浮遊感が凄い。
・夜はスマホは見れない。
・グレーの壁の部屋で、暗い部屋で過ごしたい
・光過敏症用のスマホはないのだろうか。色覚障害はあるけど。画面暗くするスクリーンしかない。
・偏光レンズのサングラスは日中はわりと効果があったが通常の生活とはもちろん程遠い。2000倍くらい遠い。
・また病院調べてみよう。
しかし明るくて外に出るの辛いな
・外では特にはくせんや横断歩道をみないこと。
道路と影の境目をみないこと(コントラストが高い)できるだけ影を歩く。
一緒にいる人がいるならその人の服をひたすら見る。
ツヤツヤした質感を見ないこと。
大きな音は聞かないで電車では耳栓をすること。
サングラス自体もみない。
スーパーなどライトが多い店に入らないこと。
オシャレ系のライトが低い店には入らない
室内でもぼうしとサングラスを取らない。
くもりの日や、西日の来ない程度の昼過ぎ〜夕方が良い。夜は光が強くなる。
・とにかく精神面を何とかしないとまずい。
・こんな自分を受け入れられない。