いつかけっこんしようねーって話は楽しい。
そのいつかが明日だったり明後日だったり、数ヶ月後なら恐怖なのだ。
ばくぜんと、漠然と結婚がこわい。
こじらせてる。
何かが変わってしまうような、何も変わらなくなってしまいそうなような、
相手の家族が怖いような、よくわからないです。
でも、一緒に住んではいきたいし、
相手が結婚を望んでるならしたほうがいいんだとは分かってる
相手の人生や、子供の責任を取りたくない、というのが一番大きいかもしれない。
結婚にすごくプレッシャーがあります。
ほんとに自分が未熟なんです。
奨学金もまだ数百万あるし、大人になった気がしない。
相手の年収は600万で、まだ若く背も高く禿げてもおらず家事はうまく、
いつも優しく怒らず話を聞いてくれて
高学歴で理解力も高くて話もすごく面白く、、、、
って書いたらきりが無いくらい素敵な人です。
それなのに不安。
漠然とした不安。
だからあいてがげんいんじゃなくて、
自分になにかあるんだな、と思うのです。
うーん、でも、たぶん、ほんとはなにかひとこと、
欲しかった。プロポーズ。
やっぱり、手紙で、結婚しようじゃなくて。
どういう家庭にするか、したいか
そういえば聞いて無いや、、、
幸せにするからって嘘でもいいからいって欲しかった。
ちゃんと、口でももういちど伝えてくれないかな。
私は婚約指輪はいらないけど
元嫁にはプロポーズちゃんとやったのは知ってるし、
そのへんのモヤモヤもあるんだろうなぁ。
書いてたら整理できてきた。
気持ちが落ち着いたらはなしてみようと思います。